全国雨漏検査協会(HOUSE,Dr!)検査方法 |
それでは、丸秘の検査方法を少しだけお知らせします。 |
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従来、雨漏りは雨の日に点検し、
大体の見当で修理をしておりましたが
根本的な雨水の進入経路
をつきとめることができず、
再発するケースも多々ありました。
部材の取り合い部、
外壁のコーキングなど建物の
目視調査をおこないます。
(写真はある高校の大屋根の
取り合い部を目視調査。) |
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私どもの検査は、雨降りを
再現する形で検査液を流します。
検査液は無臭、無害で特殊なライトを
当てない限り見えません。
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室内側から紫外線ライトをあて、
雨漏りしている経路をたどります
雨漏りで一番多い箇所は窓の廻りです。
(一般住宅の検査の写真です。)
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検査事例は依頼主(設計事務所、建築会社)や建物の所有者のご迷惑になりますので、
建物名を公表することはできませんが、
雨漏り箇所が何十箇所という大型物件も数多くやっております。
又、住宅保証関連会社から雨漏りが起こった場合、修繕する前に検査依頼を頂いております。 第三者の立場で雨漏り原因をつきとめることにより、クレームを早急に対処できます。
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